高校生奨学金事業

令和8年度 高等学校奨学生募集要項

奨学金制度とは

経済的理由により就学困難な生徒に学資を給付し、就学機会の確保を図ることによる生活の向上を目的として、奨学金給付を行います。

1.制度概要

(1) 応募資格
  1. 富山県内の高等学校(定時制・特別支援学校高等部含む)に今年度新1年生で入学された生徒。
  2. 親権者の年間収入合計金額が300万円以内で就学に困難と思われる生徒。ただし、応募者を除く18歳未満の扶養者がいる場合、1人につき50万円を加算した額を、上記で定める応募資格の年間収入合計金額とします。
    [例](応募者以外に18歳未満の扶養者が2名の場合、保護者の年間収入合計金額が、400万円以内の方)となります。
  3. 在籍する高等学校から推薦を受けられる生徒。

※ 他の奨学金制度利用の方も応募は可能です。

(2)募集人数
  • 上限30名。ただし、各学校の推薦枠は3名以内とします。
(3)奨学金の給付
  1. 給付額
    • 毎月10,000円(給付期間3年間の総額は360,000円)給付します。
    • 但し、定時制は最長4年間の在学期間とします。
    ※ 給付型で返済は不要です。

2.応募手続き

(1)応募書類
①高等学校奨学生願書兼学校推薦書(当協会書式を作成)
  • 各学校の奨学金相談窓口または下記から取得してください。
②所得証明書(親権者の所得確認書類を添付)
  • 給与収入の方は、勤務先発行の源泉徴収票の写しを添付して下さい。
  • 給与収入以外の方は、市町村発行の所得証明書や非課税証明書等の写しを添付して下さい。

※ 市町村発行の公的書類の場合、前々年度の証明でも可能です。

(2)応募方法 
  1. 応募期間
    • 毎年4月上旬から5月中旬とします。(詳しくは「募集要項」をご覧ください)
  2. 応募書類の送付方法
    • 応募者は、応募書類を作成し、応募期間内に学校の奨学金担当窓口へ提出して下さい。(応募書類は返却いたしません。)
    • 学校は、提出された応募書類の推薦欄を記載し、学校経由で当財団へ送付してください。

3.採用決定

(1)奨学金給付採用決定通知
  • 当財団で決定した選考結果は、5月下旬に学校へ送付します。
  • 学校から採用決定通知と誓約書、奨学金受取普通預金口座指定届を奨学生(親権者)へお渡しします。

問い合わせ先

一般財団法人 働く人とこども応援財団とやま

〒930-0857 富山市奥田新町8番1号 ボルファートとやま9F
Tel 076-441-5578 Fax 076-444-5993
E-mail: welfare@toyama-ouen.com

奨学金受給手続き

奨学金の採用決定通知が届いたら

当財団で決定した選考結果は、5月下旬に在学している学校へ送付します。
学校から採用決定通知と誓約書、奨学金受取普通預金口座指定届を奨学生(保護者)へお渡しします。
必要書類をご提出ください。

1.必要書類の提出

採用決定通知が届いた方は、誓約書と奨学金受取普通預金口座指定届を作成し、期日までに学校へ提出してください。

奨学金受取普通預金口座指定届(奨学金給付採用決定通知に同封)

  • 奨学金の受取口座は、北陸労働金庫(以下ろうきんとする)の普通預金で、口座は奨学生名義となります。ただし、特別支援学校の生徒の場合は、ろうきんの普通預金で親権者名義も可とします。
  • 奨学金受取普通預金口座指定届に必要事項を記入し、通帳表紙裏(見返し)の写しを添付して下さい。

 

誓約書(奨学金給付採用決定通知に同封)

奨学生と親権者がそれぞれの記入欄に自筆でご記入ください。

2.書類の受け渡し

  1. 書類の授受はすべて学校経由となります。
    記入された書類は、それぞれの提出期限までに在籍する学校へ提出してください。
  2. 送付に伴う返信用封筒及び切手(送料)は、学校に確認してください。学校により個人負担となる場合があります。

3.奨学金の給付

  1. 年2回に分けて指定口座(ろうきんの普通預金口座)に振込します。
    • 第1回目 6月25日
    • 第2回目 12月25日
    ただし、ろうきんの休業日の場合は前営業日となります。
  2. 1年毎に更新手続きが必要です。
    • 進級後に送付される奨学金継続願と進級後の在学証明書を添付して更新を行います。
  3. 3年間の給付金(定時制の場合は4年間)となりますが、在学証明の提出がない場合は停止します。
  4. 転校、長期欠席、休学、退学、停学、留年等の場合は給付を停止します。
  5. 虚偽の申請その他不正な手段をもって奨学金給付を受けた場合は、給付を停止し、既に給付を受けた奨学金の返還を求めることがあります。